〝ケアびーくる便り”

大和市で、車両と介助で外出の仕事をしている、NPO法人ワーカーズ・コレクティブ ケア・びーくるの日々のつぶやきブログです。             ホームページ:http://care-vehicle.org/ 

熊本地震と「つる舞の里歴史資料館」

2016年は、どうにか平穏無事な年であってほしいと迎えた今年のお正月でした。

しかし、4月14日21時26分(JST)以降、熊本県及び大分県を中心として、

連続して大きな地震がやってきて、これは悪夢かと思うほどの惨状。


被災されている皆様には、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。

そして、一日も早い地震の終息と、復旧・復興をお祈りいたします。



東日本大震災から5年。

地震の巣の上に日本列島が位置していることを痛感するこの頃です。


しかし、日本は、豊かな温泉と、活火山が織りなす風光明媚な自然に恵まれ、

縄文の、いえ、石器時代の昔からこうして天変地異に遭いながらも、

たくましく命をつないできたのでしょうね。


唐突ですが、私達の大和市内のある、博物館をご紹介いたします。


ここ、大和市の北部にある大和市つる舞の里歴史資料館には、

大和で人々が暮らし始めた旧石器時代のはじめ頃から

江戸時代までの貴重な資料が展示されています。


特に、市の北部にある月見野遺跡群は考古学史上重要な遺跡群であり、

この資料館には多くの石器類や日本最古級の土器などを展示されています。




人間の手には及ばない大きな問題に直面した時は、

考古学に触れてみるのも良いかもしれません。


知恵がわき、今すべきことに気が付く気がいたします。



住所は、大和市つきみ野7-3-2にあります。

田園都市線つきみ野駅から、北へ徒歩7分。

休館日もありますので、お問い合わせください。

電話:046-278-3633

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(神奈川県博物館協会のページからお借りしました)




[ 2016/04/27 04:42 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)

麻酔科学会の禁煙ポスター

先日、ご利用者様と磯子区のとある総合病院へ行ってきました。


神経科の前で、こんなポスターを目にしました。


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詳しくは、コチラ から、ご覧ください。


そこには、『禁煙は、術前準備の第一歩』と書かれていて、

思わず、引き込まれました。

喫煙は、肺炎などの合併症の危険性が増え、傷の治りも悪くなるそうです。



また、SSIという言葉をご存知ですか?

手術部位感染といって、手術を行った部位に発生する感染症のことだそうす。

感染症にかかることによって、治癒が遅くなり入院も長引きます。

そこで、興味深いのは、喫煙者と非喫煙者のSSIの発生率です。

慶応義塾大学で、2010年に調べてたところによると、

このSSIの感染率は、喫煙者は16.4%、非喫煙者は6.6%と、

喫煙者のSSI発生率が3倍近く多かったそうです。



また、SSIの他にも、肺炎などの合併症のリスクも高まるのは周知の事実です。

喫煙は、肺がんや胃がんなどのリスクが高まることはよく知られています。

また、神経痛や腰痛発生も非喫煙者に比べて高くなるそうです。



人間、生きている以上、いつ何時緊急入院という事になるかわかりません。

禁煙の時期は、早いに越したことはないようです。



ケアびーくるのメンバーとして活動し始めて5月で18年目になりました。

外に出て活動するという事は、日々、何かしら学ぶことも多く、

社会に出ることの大切さを思います。


ただいま、メンバー大募集中。

68歳までの運転免許を持つ、みなさん、ご連絡ください。

電話 046-274-8288






[ 2015/09/21 11:13 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)

地域ケア会議に参加して

みなさんは「地域ケア会議」をご存知でしょうか。 

地域ケア会議は、高齢者個人に対する支援の充実と、

それを支える社会基盤の整備を 同時に推. 進することにより、

地域包括ケアを更に充実させるために、厚労省老健局の所管で、

2015年度から設置することが予定されています。




地域ケア会議 Q&A


9月末、地域の包括支援センターからお声がかかり、

地域に暮らすKさんをどのようにサポートしていくかの

話し合いがもたれました。


参加者は、Kさんを担当しているケアマネージャーさん、

地域の民生委員さん、Kさんが自費でご利用されているヘルパーさん(株式会社)、

臨床心理の方、県の社会福祉行議会の方、

市の保健師さん、包括支援センターの看護師さん、

同じく包括支援センターの主任ケアマネージャーさん、

社会福祉士の方、ケアマネージャーさん、

そして、Kさんのご家族の方、

私共ケアびーくるの2名など、

16名の出席で行われました。


出席した全員が、情報を交換し合い、知恵を出し合い

Kさんの生活の質を高め、健康に暮らせるよう協議しました。


高齢社会が大変勢いで進む中、多様なサービスやボランティアで、

地域でどのように支援していくか、私たちの協力と連携が問われています。



続きに関連記事をお借りしてきました。





Read More

[ 2014/11/21 14:20 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)

ご利用登録が1200名を超えました

1998年5月に、ワーカーズ・コレクティブケアびーくるを始めてから、

ご利用者さんはこの2月で登録された方は1200人を超えました。


計算上では、毎年、75人の新規の入会があることになります。

(現在、実際にお使いになられている方は約225人)



思えば、この十数年の間に格段に介護タクシーの事業者さんが増えました。

移動・移送の世界はさま変わりしました。

私たちが目指していた『移動自由の社会』は、少しは夢に近づいているようです。

地域交通の新たな試みも、たとえば、大和市の協働事業の一つである

西鶴間・上草柳地域「のりあい」のような、市民参加型の助け合い事業も生まれました。

移動に困難な方の外出時の選択肢が増えたことは、大変喜ばしいことです。


この間、多くの出会いがあり別れがありました。

お元気になられて、ご自分で外出ができるようになられた方。

残念ながら、他界された方。

お一人、おひとりのお顔が目に浮かびます。

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ご利用してくださった方々との出会いは、私たちには大きな宝です。

私たちが支援させていただいただけではなく、多くのことを学ばせて頂きました。

まさに、出会いこそ宝です。


一つひとつの出会いを大切にしながら、私たちは365日活動しています。


[ 2014/06/28 10:55 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)

赤い羽根共同募金

2014年を迎え、早いものでもう半月が過ぎようとしています。

今日13日は、成人の日ですね。


ヨーロッパは暖冬、アメリカは厳冬。


そして、日本もかなり冷え込んでいる今年の成人式です。


南関東は、よく晴れて成人のみなさんはほっとされたことでしょうが、

雪国のみなさんは、大変な思いで式場に向かわれたことでしょう。


さて、みなさんは、 赤い羽根共同募金の使い道をご存知ですか?


コチラ


集まった募金はその県内で使いみちが決められます。

寄付した私たちの地域で役立てられている募金なのですね。


色々な募金の中で、地域に尤も密着した募金といえます。

そして、私たちも、毎年募金活動に参加しています。



昨年は、10月12日(土)と、12月8日(日)の午後の2回、

近くの大型ショッピングセンターの渡り廊下で募金の呼びかけをしました。

共同募金

それぞれ、3~4名が参加しました。

小さなお子さんが、ご両親からコインを預かって、

ニコニコ顔で募金箱に向かって来る姿は、

それはそれは愛らしくて、私たちの顔も思わずほころびます。


日本の寄付文化も、こうして育って行くといいなと思いました。




[ 2014/01/13 11:26 ] つぶやき | TB(0) | CM(0)