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〝ケアびーくる便り”

大和市で、車両と介助で外出の仕事をしている、NPO法人ワーカーズ・コレクティブ ケア・びーくるの日々のつぶやきブログです。             ホームページ:http://care-vehicle.org/ 

『福祉たすけあい基金』贈呈式

今日、6月6日、新横浜のオルタナティブ生活館で、表題の

『福祉たすけあい基金』の2期、3期の贈呈式がありました。


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私たち、NPO法人ワーカーズ・コレクティブ ケアびーくるも、

3期で助成団体となりました。

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福祉たすけあい基金は、公益財団法人かながわ生き活き市民基金の、助成事業で、

たすけあいの事業や活動、ならびにそれらに関連した

人間の生活の質の向上を目的とした自発的な(ボランタリー)活動に助成されます。


大勢の市民や、生活クラブ神奈川の組合員が、地域の福祉のためにと、

募金してくださった大切な浄財です。

今後、ますます地域福祉の向上のために、参加型のたすけあいのために

邁進していきたいと思います。


詳しくは、続きへどうぞ・・・・

あくまでも、筆者(K)の個人的な感想ですが、

よろしかったら、どうぞご覧ください。






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今回は21団体が助成を受けました。

プレゼンターは、生活クラブ生協の副理事長の城田喜子さん。

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受賞の証のプレートを受け取り、その場で3分の活動報告の時間があるのですが・・・・

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これが、また、ドキドキで・・・・

みなさん、とても素晴らしい活動報告で、感心しているうちに自分の番になり、

言うべきことの半分も言えないうちに、時間切れ。


外出介助サービスが、どんなサービスなのかを具体的にお話したにとどまり、

残念でした。

ほんとうは、ケアびーくる1団体の事ではなく、

神奈川県中、いえ、日本中の同じようなサービスをしている団体の

普遍的な問題を訴えるべきであったと、後悔しきり。


ただ、団体紹介なので、「移動サービスの意義」をお話しする場ではないので・・・・

あれで、良かったかなとも、思い直したり・・・


会を代表して行ったのに、力不足で申し訳ないと思いました。


今回、受賞した団体の中には、私たちとおなじみの方が多く、

画像はありませんが、市内のNPO法人大和子どもミニデイサービスW.Coもこもこさんや、


昨年度、コミュニティ・オプティマム福祉地域協議会 大和の

交流会に来て下さった、“防災トランプ”の福本塁さんが、

「神奈川わかものシンクタンク」のメンバーとしていらしていました。




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また、かながわ福祉移動サービスネットワーク、(通称:かながわ移動ネット)も

助成を受け、理事長の清水弘子さんが活動報告をしていらっしゃいました。

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贈呈式が終わって、別室で交流会(エンパワメント集会)がありました。


この日、参加者にあらかじめ配られていたポストイットに、贈呈式の間に、

応援メッセージを書くというコーナーがありまして、

交流室には、このように、びっしりメッセージが飾られていて感動しました。

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私たちの、ケアびーくるのところにも、こんなにたくさんのメッセージが!

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(クリックすると画像が大きくなります)


たくさんの温かい応援の言葉に、またまた感激ですね。

その中のお一人、福本塁さんは、署名入りでコメントしてくださったので、

抜粋しますね。

字が良く見えない箇所があったので、一部間違いがあるかもしれません。


「私たちも、日頃介護予防という観点で活動しているので、

お話にとても共感しました。

ベット to ベットというサービスはすごいと思います。

また、お話を詳しく聞きたいと思いました。

応援しています。    - 福本 塁 -  」



それから、他にもいくつかご紹介します。


「外へ自由に出かけられる・・・・

いくつになっても、どんな状態になっても、

自由でいたいですね。 笑顔になれること間違いなし!!」


「地域の高齢者の方々にとって、とても大切な活動ですね。

頑張ってください。」


「Bed to Bed の介助、とても必要なことですね。

どうぞこれからも、外出支援サービスの充実をめざしてください。

応援しています。」



「移動サービスは、これkからますます必要だと思います。

そんな活動に、制度で十分な支援がないことは問題だと思います。

頑張ってください。」



「ベッド to ベッドのきめ細かなサービスをしていることを知りました。

今までの利用者は1260名とのこと。

信頼された介助付き移動サービス事業の、増々の発展をこれからも応援しています。」



まだまだ、書ききれないくらいの応援のメッセージが!


嬉しいいですね。 ありがたいですね。



交流会上では、お茶と、おまんじゅうが用意され、

名刺交換などして、交流をしました。

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会場に用意した、私たちのパンフレットも、交流会に参加された

多くの方がお持ちになりました。

私たちのよなサービスが、いろいろな地域にもっと拡がれば、

QOL*。生きている限り、必要に応じ、自分らしい生き方がしたい。

そんな願いが叶うと思います。


私たちも、活動を継続するために頑張りたいと思います。




午後14時15分に開始した贈呈式と交流会。

気が付けば午後17時近く。


贈呈式は、単なる贈呈式に終わらず、県内のボランタリーな活動をしている

たくさんのお仲間との交流により、また、明日から頑張ろうという大きな力にもなりました。


今回、私が参加させていただきましたが、もっと大勢の仲間と行きたかったというのが、

唯一の心残りです。



*知恵蔵2015の解説
QOL

QOLは、物理的な豊かさやサービスの量、個々の身辺自立だけでなく、精神面を含めた生活全体の豊かさと自己実現を含めた概念。1960年代までの医学的リハビリテーションや福祉では、ADLが意味する、歩行、摂食、衣服の着脱、洗面、入浴、排便といった日常生活における身辺動作の回復や介助という点のみが目指されてきた。しかし、70年代のターミナルケアや障害者の自立生活運動などの領域で、ADLのみに注目するのではなく、身辺自立ができなくても他者の介助を利用して当事者の望む生活の質を確保することに目が向けられるようになった。高齢者福祉においても、生きがいや幸福感といったQOL向上の援助が求められている。

(中谷茂一 聖学院大学助教授 / 2007年)

[ 2015/06/06 23:05 ] 助成・寄贈 | TB(0) | CM(0)
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